オルガニスト楽屋話

第276話  St.Valentein's day in Hawaii ---2026.2.20.
p> 2024年9月、突然こんなメール。
「Dear Keiko、50年近く 無沙汰してます。高1の時、New York に 行ってしまった Imanishi Yuri です。 最近 中学の頃の アルバムを見てたら 懐かしくなって、ネットで けいこさんを探したら、すぐ見つかりました。こちらは 引退して 息子家族と Hawaii (Oahu島)に住んでいます。お暇なときにご返事を いただければ うれしいです。Hawaii か Tokyo で 会えるかな ? Aloha, Yuri

確かに中学、高校時代の友達にYuri Imanishiさんとお友達だったけれど、本当にあのYuriさん?!ちょっと信じられない。「ハワイか東京で会えるかな」、というかメールに返事をして良いものか、悩みました。
同級生の友人数人にも相談すると、「Yuriさんかわかないで、会うことになったらどうする」、「スルーした方が良いのでは」、同窓会の委員のお友達にも調べてもらったけれど、情報はないと。折しも、詐欺メールみたいなものが多かったり、カード番号が盗まれ、カードを作り直した時でもあり、躊躇し、半年ほど返事もせずにそのままにしていました。

約半年後、2025年1月、思い立ち、恐る恐るメールに返信してみたところ、返事があり、なんと本物のYuriでした!!!

写真は高校1年、文化祭か何かで皆で浴衣を着ようということになった時の写真。3人で手をつないでいる、可愛い昔の私たち。

「高1でアメリカに行ってから、中学高校時代のお友達とは誰とも連絡取っていなかったの」と。わあ!Yuri。
3月にマウイ島に住むアメリカ人のお友達と日本を旅行するので、東京で会いましょう、ということになり、二人の友人にも声をかけ、4人で東京で再会。 なんと50年振りの嬉しい再会になりました。彼女は高1でお父様の転勤でアメリカへ、その後、ハーバード大学医学部へ進み、お医者さまという経歴を持つ優秀なYuriさん。

離れていたけれど、子供の頃の友達というのは、すぐに心通じるものですね。別れ際に一度、皆でオアフ島へお訪ねしたいわ、という話が出て、その約1年後に今回のハワイ旅行となりました。

ホノルル空港に午前中に到着。空港で待っていてくれたYuriさん、ウェルカム・レイ(「心をつなぐ」の意味があるそう)で迎えてくださり、嬉しい再会。彼女の運転で美しい青色のカイルアビーチへ。ハワイステイは始まりました。眺めの良いワイキキのコンドミニアムに5泊。 カイルア・ビーチではお魚と泳ぎ、翌日はそこにハワイアン・モンクシールが現れ、またまた興奮。
海ばかりでなく、山の中、滝を目指してトレッキング。鳥の声、流れるせせらぎの音を聞きながら森林浴、マイナスイオンに癒される。
またYuriさんから毛糸で作るレイを教えていただき、みなでレイメイキング。思い出に持ち帰りました。 フラショーを見たり、またフラレッスンに参加したり。 「カニカピラ」というウクレレ中心でギターや打楽器も加わっての即興で演奏するハワイアン・セッションに参加させていただき、カイルアの街で人生初のカニカピラ、そこでフラを踊るという、冷や汗ものでしたが、信じられないような体験もさせていただきました。
ハワイの自然と文化を満喫、お魚がいる海のスポット、Yuriさんが毎週参加しているカニカピラに連れて行って下さったり、彼女のお陰で、滅多に見れない、体験出来ないようなハワイを楽しむことが出来ました。

眺めの良いラナイ(ベランダ)で朝食をとり、夜は自炊でワインと共にお喋り、時には地元の美味しいレストランへ。公園でポケボウルを食べていたら、シャワー。慌てて車へ避難。でもそれ以外は、雨季にもかかわらず、毎日良いお天気に恵まれたハワイステイでした。

右の写真はコンドミニアムで、今の私たち、同じ並びで。

50年来の友人、心通じる友、お互いそれぞれの道を歩み、長いブランクを経ての再会。さらに友情は深まった今回のハワイ旅行、 旅の写真を写真のページに、アップ致しました。 今回は私の写真もたくさんアップしました。ご覧いただければ幸いです。






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